水あかへのアプローチ




ハウスクリーニングをご依頼前に、ご自分でお掃除をされる際に「どこまで自分でできるか」の線引きが非常に難しいのではないでしょうか。これは私たちにも一概に「ここまで」と言えないのですが、やはり水あかは一度でも着いたら早めにご依頼いただきたい汚れです。




これはユニットバスの混合栓表面に付着した水あかです。お客様が特に注力してほしい点としてご依頼されました。




うろこ状の水あかが満遍なく付着しています。白いキズも見えます。




表面には水あかを取ろうとして磨いた無数の傷跡が見えます。




作業後です。




作業後です。残念ながらこの素材の場合、表面の傷は取ることはできません。




カリカリのウロコは取れましたが、表面に残った傷跡が白く残っています。水あかのあったところがはっきり分かります。




普段のお手入れには研磨剤入りスポンジをお使いだったとのことです。表面がステンレスなどの金属でしたらそのようなお手入れにも耐えられます。混合栓表面は金属ではなく、樹脂にメッキをかけたものですので磨くと傷がつくのです。見た目がステンレスみたいですのでお手入れを間違えやすいパーツの1つです。




普段できること




このような場合、やはり予防に注力するのが一番です。




水が溜まらなければまず水あかはつきません。浴室内はカラン周りに限らず、スクイージーとマイクロファイバーウエスを常駐させて、使用後はとにかく拭き取ります。これだけで水あかの悩みが8割くらい解決します。




多機能換気扇の使用時には、水気を十分拭き取った上でスイッチを入れます。水分が残った状態でいきなり「暖房」をオンするのが一番水あかがつきやすい状況ですので必ず拭き取ってしまいましょう。




できることをしても残ってしまった水あかや、そもそも忙しい中水あか対策が難しい、というようなクリーニングに関するご相談はこちらからお待ちしています!※必ずしも御予約しなければならない、というわけではないので、お気軽にお声掛けください。




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