日立製洗濯乾燥機ビートウォッシュBW-DX100Hの分解クリーニング

ビートウォッシュBW-DXシリーズとは

日立が出しているたて型洗濯乾燥機の上位機種です。洗剤の自動投入機能が付いていて、容量も10㎏以上がほとんどです。

こちらは2022年製です。以前のDXシリーズは自動投入の洗剤ボックスが手前にありましたが、後ろに移動しています。最近の仕様です。また、それに伴い、以前のDXシリーズは分解の際に手前のパネルを外す必要がありましたが、従来に戻って手前のパネルを外す必要がない、というか外れない仕様になりました。

洗濯物に白いカスのようなものが付くようになったということでご依頼いただきました。

分解の様子

上蓋を上部カバーから分離する必要があります。中央にコネクタがあるので、これを抜きます。

上部カバーを外したところです。

このユニットをずらすと乾燥のための温風が通る経路が現れます。

汚れの様子

乾燥機能を使っているとカビは生えにくくなりますが、ホコリが詰まります。こちらは乾燥フィルターの奥です。

見づらいのですが、奥にホコリが詰まっています。ユーザーが気になってもなかなか取れないところですが、分解するとこうしたところのホコリもきれいに取れます。

比較のためにボールペンを置いています。恐らくこうしたホコリが乾燥の時に温風とともに飛ばされて洗濯物に絡みついていたのでしょう。

アフターです。

脱水槽の流水経路にもホコリが詰まっていました。

洗濯機とは

洗濯機とは衣類の汚れを落とす機械です。したがって、使っていくうちに洗濯機が汚れていきます。たいていはカビ汚れが堆積していきますが、乾燥機能をよく使うとカビの発生は抑制されます。その代わりにホコリが詰まっていきます。日頃のお手入れが大切ですが、数年に1回はこうした分解クリーニングをご利用なさることをお勧めいたします。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です