パナソニック製お掃除機能付きエアコン2台の完全分解クリーニング
CS-222CXR
1台目はこちらです。

2011年製です。メーカー動作保証の10年を大きく超えています。14年というのは完全分解クリーニングが施工できるギリギリかもしれません。部品の劣化がかなり進んでいるようなら、途中で分解をそれ以上進めることをやめる可能性があることをご了承いただきます。
また、こちらは壁から降ろして分解クリーニングをした後に別の部屋へ移設します。そのために友人の空調工事士に一緒に来てもらいました。空調工事士によると、移設も通常は10年を超えたものは施工しない、ということでした。移設した後に動かなくなることがあるからだそうです。その点もご了承いただいてから作業に入ります。
まず空調工事士にポンプダウンしてエアコンを降ろしてもらい、それからわたしが分解にかかります。


それほどひどくはありませんでしたが、やはりカビが生えていました。アフターです。


わたしが分解、クリーニングしている間に空調工事士が移設先の工事をしていました。クリーニングを終え、復元したエアコンを空調工事士に渡してから、わたしは2台目に移ります。
CS-X632D2

いわゆるナノイーXです。何度も書いていますが、ものすごく手前に張り出しています。化粧カバーを外すと…

手前に張り出しているのはお掃除ロボットであることがわかります。お掃除ロボットを外すと…

ようやく普通のエアコンになりました。ここからさらにドレンパンを外し、ファンを抜きます。


リビング設置ということもあり、こちらはかなりホコリとカビで汚れていました。


こちら2台目が終わるころに、1台目の移設も終わり、問題なく試運転できました。空調工事士いわく、ちょっとした工夫で移設の際のトラブル発生を抑えられるのだそうです。2台とも試運転をして問題ないことをご確認いただいてお引き渡ししました。

